2010年4月25日日曜日

驚きももの木 家元Live In 広島

次の日大阪で仕事をなさる家元も この日 急遽下見においでになることに。並んで最後列から舞台を見下ろすと 小さな花などいけてもここからはなんだかわからないだろうなあと思えきます。
[大きいですね)と思わずいった私に おおきくうなづき下の段に降りていかれるのを 追っかける私。企画課のMさん アトリエのMさんはその間 舞台の入口 などを図面を見ながらメジャーで徹底的に図っています。
楽屋も秘書のNさんとチェック 、導線も 大きな花材を運ぶのに 確認です。搬入口が舞台と近いので助かりますね、と アトリエの責任者M さん。トラックがつけられる駐車場も確認。」エレベーターの大きさ 途中のドアの高さ 幅など。

家元 客席に座ってごらんになる。私も一番横の列から舞台を見てみます。
前もって図面は渡されていたけれど 実際に見るとやはりその大きさをひしひし感じます。
舞台もそうとう奥行きがあり 幕もたくさんあり 想像力をかきたてます。
あれもできるだろう。これも面白いかも。

しかし私はかきたてられすぎて あとでまとまらず 大変なことになるのです。
 

こう書いてきて M が イニシャルのスタッフが こんど御世話になるひとたちに多いことに気がつきました。。どうしたらいいかなあ。私の担当の アトリエスタッフの ひょろりと伸びたMさんもそうだし。まだこのブログには登場していませんが このMさんに私は(ねえねえ あれはどうでしたっけ。長すぎたら問題よねえ。あれはどんな大きさ? )などと 話をするたび (あーーそれはですねエーーーーこうですからーーだーいじょうぶーですよおー)と落ち着かせクールダウンさせてくれるので 助かっています。

企画課のレデイMさんは今までどおり M
アトリエの責任者 M さんを AM 
アトリエの私の担当のっぽのMさんを NPーM にしましょう。どうぞよろしく。

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